2015年3月29日（日）、農村伝道神学校のグラウンドにて、恒例の春の子どもまつりが行われました。 今年のテーマは「ダイナミックにあそぼう！！」。
黄色チームと緑チームの対抗戦で、じゃんけん列車（じゃんけんに負けた子は勝った子の股をくぐってからその子の後ろに付きます。3歳の子の股を大人がくぐるのは大変です）や、しっぽ取り、人間狩り、キャタピラー競争など、大人も子どもも全身を使ってたっぷり遊びました。
当日一番盛り上がったのは、段ボールを使った基地づくり！黄色チームも緑チームもすごくダイナミックな作品が出来上がりました！！
心配された天気ですが、午前中はお日さまが出て汗ばむほどの陽気。午後にはアヤシイ雲が立ちこめましたが終わりまで何とかもち、解散とほぼ同時に雨がぽつぽつ降り出しました（素晴らしい～）。劇場の晴れ女さん（？）が頑張ってくれたようです（笑）