[高学年部]子どもキャンプに行ってきました。

8月4日(日)~5日(月)小学4年生以上の子どもたちと一緒に、高学年子どもキャンプへ行ってきました。例年2泊3日で行いますが、今年はこのあと知覧平和学習旅行もあるため、1泊2日で神奈川県立足柄ふれあいの村へ。今年の参加者は、小学4年生から高校生1年生まで28人。昼間は暑かったけれど夜は風が心地よく、お天気に恵まれた二日間でした。

★一日目

電車で移動後、大雄山駅からふれあいの村まで大汗をかきながら歩きました。

到着後入村式とかんたんなゲームをしてから、早速火をおこしてカレーを作って食べました。

その後はますのつかみどり! ふれあいの村からまた徒歩で移動。素手で魚をつかむことは初めての子どもたちがほとんど。最初は「こわ~い」「ぬるぬる~」と大騒ぎでしたが、だんだんと落ち着いてきて…なんとか捕まえることができました。冷たい水に足をつけたおかげかとても涼しくなりました。そして、ますは夕食として豚汁とご飯とともにありがたくいただきました。

昨年と一昨年のキャンプでのキャンプファイヤーは雨だったため、木を組んだ大きなものは久しぶりです。歌あり踊りありクイズあり花火ありの盛り沢山のプログラムでした。

 

★二日目

うどんを粉から作り、寝かしている間や食べ終わった後は、子どもたちが考えたプログラムで思いきり遊びます。リレー、鬼ごっこ、レンジ鬼、等々たっぷりと走り回りました。子どもたちは元気です! 大人はすっかりへとへとでした…、

短い日数でしたが、「来たのは昨日だっけ?」と感じるくらい内容の濃い~二日間でした。

学校も年齢も住んでる地域も違う子どもたち。高学年の活動では、毎年キャンプを行う前に事前集まりを行っています。今年は3回顔を合わせました。何回か会うことで少しずつお互いの顔と名前を覚え、本番のキャンプで一緒にご飯を作り食べお風呂に入りたくさん遊んでいくうちに…少しずつ距離が縮まっていったように思えました。

来年もたくさん遊ぼうね!

おやこキャンプに行って来ました!

7/28(日)から29(月)、大地沢青少年センターにておやこキャンプを行ないました。

もくもく茂る緑と青い空…キャンプ日和です!

毎年キャンプを楽しみにしている親子、初参加でドキドキの親子と始まりの表情はそれぞれですが、フィールドビンゴやすいか割りなど一緒に活動していくうちに表情も和らぎ、自然と仲良くなっています。

今年は赤ちゃんも参加。みんなを癒してくれました。
みんな大好きフィールドビンゴ
スイカ割り、真剣です

夕食のカレーライス作りは、まき割りはお父さんに手を添えてもらいつつ、かまどの火おこしでは男の子達が汗だくで取り組んでいます。材料切りはお姉さん達が小さい子達に教えつつやっています。

大人が見守りつつ、子ども達がそれぞれやりたいことにじっくり取り組んでいる姿が印象的です。

みんなで作ったご飯はいつも以上においしくて、あっという間にお釜も鍋も空っぽに。

ちょっぴり固かったりおこげができたり。でも美味しいからふしぎだね!

夜はキャンプファイヤー。火の神の登場に始まり、歌やゲームで大盛り上がり。子ども達は夜も元気いっぱいです。

 


二日目はお散歩でスタート。朝食は好きな具を自分ではさんだサンドイッチを大きな口でいただきます。

さあハイキングスタートです。暑さが厳しいのでコースを変更しました。すると峠になんとオオムラサキ(国蝶)が、、、めったに見られない蝶にみんなで感動でした。

昼食はおにぎり、味噌汁、ウインナーです。いっぱい歩いた後なのでモリモリ食べられます。

午後は水遊び、冷たい川の水が気持ち良いです。

暑い中でしたが、楽しい1泊2日のみんなで作りあげたキャンプとなりました。

[高学年部]奈良北地区夏祭りに出店しました

町田子ども劇場の夏は、奈良北地区夏祭りから始まります!
今年も、7月13日・14日と、高学年部で奈良北地区夏祭りにお店を出しました。

今年も子どもたちは水あめと玉こんにゃく、大人は焼きそばを売りました。
高学年の子どもたちはお祭りへの出店が大好き。
(実は子どもたちに一番人気のイベントらしい…?)

経験のある子は初めての子や年下の子を見守り、
教え合いながら、自分たちなりに工夫して店を切り盛りしていました。

大人も、いつもはなかなか集まれないお父さん達も来てくれて、
わいわいと大量の焼きそばを販売。

小雨の降る中でしたが、どちらのお店も大繁盛!見事完売しました。

こうした活動の積み重ねは、子どもたちはもちろん成長しますが、
大人も子どもたちと一緒に楽しみ、一緒に成長することができますね。

8月には高学年キャンプ、鹿児島・知覧への学習旅行が控えています。

さあ、夏が始まりました!!

大人の東北ボランティア

町田子ども劇場では、2013年から、高学年活動のひとつとして東北ボランティアに行っています。

子どもたちが見てきたもの、感じたものを、大人も体験しなければと、会員の提案で企画された大人の東 北ボランティア。6月21日~23日、忙しい中でしたが「えい!行こう!」と思い切り、大人7名+大学生2名で宮城県南三陸町を訪ねました。

震災で多くの犠牲があった大川小学校や防災対策庁舎を見学し、地元で漁業を営むご家族のもとへ職業支援に行きました。

大川小学校

海と緑の美しさ、ご家族の明るさと温かさ、それとは対照的な、次々と作られる無機質な防波堤、盛り土と重機の閑散とした風景が胸に刺さりました。

作業場から見えた青い海

子どもたちを導くためには、まず大人が体験し、学ぶことが必要ですね。その場に行くことでしか感じられないことを胸いっぱいに詰めて帰ってきました。

 

ご家族のご厚意でクルージング体験
ごちそうしていただいた牡蠣の味、一生忘れられません

 

40周年記念公演 前進座「くず~い屑屋でござい」

6月18日(金)町田子ども劇場40周年を記念した、前進座「くず~い屑屋でござい」公演を町田市民ホールにて行いました。

全国の地域に根ざした子ども劇場や親子劇場が生まれる流れの中、町田子ども劇場は1978年に市民ホールが開館したことに合わせて発足しました。そんな記念となるこの日を、みんなで楽しく迎えたいね…賑やかに観たいね…と実行委員会では何度も話し合い重ねて準備してきました。

ロビーには40年間に行った例会を展示し、人気投票を行ったり、元会員の方も交流コーナーを作りました。「これ観たね」「これ面白かったわ」「あのときは…」等、劇を観るだけでなく繋がりの場としておしゃべりに花が咲いていたようです。

40年間で観てきた作品がずらり
どれに投票しようかな?

中学生から大学生の子どもたちも、搬入搬出、飾りつけ、チケット受付など手伝ってくれました。若い力とセンス、頼もしいです。

搬入出口でみんなでお手伝い。舞台の裏側をのぞける貴重な体験!
飾りつけの準備。

自主活動の紹介パネルも作りました。思い出がいっぱいよみがえります。

 

開演直前の打ち合わせ。さあいよいよです!ドキドキワクワク。

 

前半に江戸の暮らしについて、そして後半に本編を上演。3歳のお子さんからお年を召した方まで幅広い年齢の方が観に来てくださいました。子どもたちが笑い、大人も笑い、そして、ただ笑うだけではなく観ている方の心に様々な感情が湧いてくるお芝居でした。観ながら、5月に行った事前学習で、制作担当の方がおっしゃっていた「だれも傷つかない笑い」というお話を思い出しました。

 

終演後、ホールから楽しそうに話しながら出てくる方々の表情を見ながら、町田子ども劇場 がずっと大切にしてきた生の舞台を観る体験のよさを実感しました。そして、これからも大切にしていいたいと思いました。
前進座のみなさま、素敵な舞台を本当にありがとうございました。